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鲁虺日本人文搜索 / 仍詔天日槍曰:「播磨國宍粟邑、淡路嶋出淺邑あはぢのしまのいでさのむら,是二邑汝任意居之。」時天日槍啟之曰:「臣將住處,若垂天恩あめのみめぐみ,聽ゆるし臣情願地者。臣親歷視めぐりみ諸國,則合于臣心欲被給。」乃聽之。於是天日槍自菟道河うぢかは泝之,北入近江國吾名邑あなのむら而暫住。復更自近江經若狹國わかさのくに,西到但馬國,則定住處也。是以近江國鏡村谷陶人かがみむらのはざまのすゑびと,則天日槍之從人つかひびと也。 | 上一个 查看全部 下一个 |
仍詔天日槍曰:「播磨國宍粟邑、淡路嶋出淺邑あはぢのしまのいでさのむら,是二邑汝任意居之。」時天日槍啟之曰:「臣將住處,若垂天恩あめのみめぐみ,聽ゆるし臣情願地者。臣親歷視めぐりみ諸國,則合于臣心欲被給。」乃聽之。於是天日槍自菟道河うぢかは泝之,北入近江國吾名邑あなのむら而暫住。復更自近江經若狹國わかさのくに,西到但馬國,則定住處也。是以近江國鏡村谷陶人かがみむらのはざまのすゑびと,則天日槍之從人つかひびと也。 | |