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鲁虺日本人文搜索 / 廿八年,春二月乙丑朔一,日本武尊奏平熊襲之狀曰:「臣賴天皇之神靈みたまのふゆ,以兵一舉,頓ひたぶる誅熊襲之魁帥者,悉平其國。是以西洲既謐しづまり,百姓無事。唯吉備穴濟神あなのわたりのかみ及難波柏濟神かしはのわたりのかみ,皆有害心そこなふこころ,以放毒氣あしきけ,令苦路人みちゆきひと,並為禍害之藪わざはひのくら。故悉殺其惡神,並開水陸之徑みづくがのみち。」天皇於是美ほめ日本武之功いさをし而異愛。 | 上一个 查看全部 下一个 |
廿八年,春二月乙丑朔一,日本武尊奏平熊襲之狀曰:「臣賴天皇之神靈みたまのふゆ,以兵一舉,頓ひたぶる誅熊襲之魁帥者,悉平其國。是以西洲既謐しづまり,百姓無事。唯吉備穴濟神あなのわたりのかみ及難波柏濟神かしはのわたりのかみ,皆有害心そこなふこころ,以放毒氣あしきけ,令苦路人みちゆきひと,並為禍害之藪わざはひのくら。故悉殺其惡神,並開水陸之徑みづくがのみち。」天皇於是美ほめ日本武之功いさをし而異愛。 | |