鲁虺日本古語辞典 | ||||
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鲁虺日本古語辞典 / 香 | 上一个 查看全部 下一个 |
香 | |
香り。出典秋しぐれ 俳諧「斧(をの)入れてかに驚くや冬木立―蕪村」[訳] ⇒をのいれて…。②(悪い)におい。出典枕草子 七月ばかりに「汗のか少しかかへたる綿衣(わたぎぬ)」[訳] 汗のにおいを少し含んでいる綿入れの着物。 かう 【香】 名詞①香料。白檀(びやくだん)・伽羅(きやら)・沈香(じんこう)など天然の香木や、麝香(じやこう)・竜涎(りゆうぜん)など動物性のものがあり、それら各種を練り合わせて好みの香を作る合わせ香も行われる。⇒薫たき物。②「香色(かういろ)」の略。赤みを帯びた黄色。③織り色の名。縦糸は香色、横糸は白色。老人が着る。 コウ 【亢・好・行・考・更・幸・庚・香・剛・高・講・江・降】 ⇒かう |